come home＊

初七日から四十九日までの繰り上げ法要が無事に終わりました。

四十九日の繰り上げは故人の遺言でもありました。

告別式も初七日も途切れることなく、たくさんの弔問客が最後のお別れをしに来てくれました。

私の友人、知人からもたくさんの励ましや電報を頂いてとても感謝しています。
余命１年でもしてあげれることがあると信じていたのに…あっけなく逝ってしまいました。

誰にでも平等に訪れる

「死」

当たり前にずっと目の前にいた母。
今は、いない。

もっと話をしておけばよかった

おいしいご飯食べさせてあげたかった

もっと早く病院に行くべきだった
とか…今は後悔を挙げればキリがない

大切な人を大事にして下さい。
ケンカしてる人は仲直りして下さい。

連絡を取ってなかったら電話をしてみて下さい

いつまでも隣にいるとは限らないのですから。